猛虎盛衰

強かろうが、弱かろうが、阪神を愛する気持ちに変わりはない

阪神今秋ドラフトで「矢野2世」東洋大の大野捕手浮上 

blogを1ヵ月以上も放置してしまった・・・。
理由は、あんまりにも高校野球に熱中し過ぎていたのと、個人的に多忙を極めていたため。
いずれもひと段落したので、今日からボチボチ再開してみようかと思う。

さて、この間、阪神はまさかの泥沼状態に入り込み、気がつけば読売がヒタヒタと接近しているという危機的状況。
また、金メダルしかいらないなんて息巻いていた星野JAPANも、苦戦続きの重苦しい状況が続いている。
ま、その2点については今更どうこう言っても仕方なく、今はとにかく”信じる”より他ない。
この2点は次の機会に取り上げるとして、今回はこの間に報じられた阪神のドラフト情報をまとめておきたい。

■今秋ドラフトで「矢野2世」東洋大の大野捕手浮上

ふ〜ん・・・巽で決まりなのかと思っていた阪神ドラフト1位指名候補だが、ここへきて大野奨太捕手(東洋大)指名なんて動きも出てきたんだ。それにしても記事中にある”矢野2世”発見って・・・こんな超有名な逸材を今頃発見したかの如く報道するのはちょっと恥ずかし過ぎるでしょ。
ま、それは良いとして、大野指名への個人的な意見だが、ポスト矢野になりうる捕手が現有戦力にはいないと球団が判断しているのであれば、大野ほどの捕手を見逃す手はないと思う。
もちろんドラフト1位じゃないと獲れないだろが、阪神の大本命と目される巽投手に他球団の指名が集中し、抽選によるリスクが高まるようなら、僕は裏を書いて大野単独指名というのも悪くないと感じている。あくまで”単独”が可能なら。
ただ、大野を獲得できたとして、そこから矢野の後継者として育て上げられるかどうかは、本人の資質はもちろん、首脳陣の起用方法次第といえる。岡崎や清水のように即戦力捕手と見込まれながら、ろくにチャンスも与えずに2軍で飼い殺しし続ける・・・そんな生ぬるい育成方針を大野獲得後も繰り返すのであれば、せっかくのドラフト1位指名権を自ら放棄するも同じ行為だと思う。だったら素直に巽に特攻か、高校生投手(野手でもいいけど)へ方向転換した方が上策だろう。
何が言いたいかというと、もしも大野を獲る気なら、来季は大野を正捕手で使い続ける覚悟でいて欲しいということ。
2軍で試合に出場しようが、第3の捕手として1軍に帯同しようが、いつまでたってもポスト矢野なんて育つわけないんだから!

もうひとつ、見逃すところだったが、リストアップ投手として藤原鉱通(NTT西日本)の名が出た!
これまで、あまり名前の出てこなかった投手だが、左腕に有力候補が少ない今年のドラフトの中では、自然と上位に位置する投手だと思っていただけに、”やっぱり出たか”という印象。左腕偏重の阪神の編成が藤原を見逃すはずないしねぇ。それにしてもまさかドラフト1位指名も視野に入れているとは・・・。おそらく外れ1位指名候補の中の1人として、この先もちょこちょこ名前が出てきそうな雰囲気である。

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[ 2008/08/19 14:01 ] ドラフトの話 | TB(0) | CM(0)

甲斐147キロ!スカウト23人熱視線  

5月のスカウト会議でも上位指名候補として名前の挙がった東海大三・甲斐拓哉投手

長野県大会の初戦には日米12球団23人ものスカウトが集結!
その目の前で、MAX147キロを叩き出し、押しも押されぬドラフト上位候補であることを証明して見せた。
記事によれば、この日はスライダーを封印し、ストレートとカーブのみで6回を零封したらしい。
相手の地球環境高校は、決して侮れないレベルのはずなんだけど・・・どうもこの投手、次元が違うようだ。
阪神・北村スカウトは「体も大きいし、ひじが柔らかくてバランスがいい。今年の高校生の中では完成度が高いね。1着(巡目)のレベル」と、最上級の評価。
広島・苑田スカウト部長も「重くて伸びる球質は、ダルビッシュに似ている。大学・社会人を合わせても、1巡目の12人の中に入ってくるだろう」と、大絶賛。
本人も進路はプロ志望とくれば・・・こりゃ、ひょっとしたら、数球団の1位指名が重複する”甲斐争奪戦”になるやもしれん。
個人的なイメージでは、ドラフト3位あたりで獲れれば最高だと思っていたが、どうやら甘過ぎたようだ。

いずれにせよ、今年は高校生投手に逸材の多いことは明らかで、中途半端な大社出身の投手を上位指名するぐらいなら、ノビシロが大きい、高校生投手に照準を合わせるべきなんじゃないかと思う。
最近は、突出したレベルの高校生投手は、早い段階でプロで活躍する傾向があるしね。

甲斐147キロ!スカウト23人熱視線

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[ 2008/07/10 15:38 ] ドラフトの話 | TB(0) | CM(0)

高校生ドラフト候補たちの視察情報 

高校野球の地区予選が各地でスタート!
憧れの甲子園を目指し、熱戦が繰り広げられるわけだが、プロのスカウトの仕事も地区予選がメインになる。
阪神の視察情報もこれからたくさん報じられると思うので、出来得る限り拾っていきたいと思う。
(全部はとても無理だが・・・)

今回は、岐阜城北・伊藤準規投手と、大阪桐蔭・浅村栄斗内野手の視察情報。

まず、伊藤投手。
将来性抜群の右の本格派投手として、早くから注目されてきた投手だが、特に中日の中田スカウトの評価がすこぶる高く、岐阜という土地柄からも、”中日指名確実”だと思っていた。
が、やはりドラフト上位候補!ということで、岐阜城北の初戦には12球団のスカウトが集結した模様。しかも巨人は8人もスカウトが来たらしい・・・。
この日の投球内容は及第点程度だったものの、伊藤投手の場合、ヒジの故障を克服し、試合で投げられるようになったことが最大の収穫だろう。MAX146キロも計測したらしいし。
阪神・北村スカウトも「ひじが柔らかく使えて腕がしっかりと振れる。ウチの藤川球児になれる」と、最上級の評価をしていたようだし、今後の活躍次第では、阪神の指名があってもおかしくなさそう。ヒジの故障と球児2世といえば、鶴の指名を彷彿とさせるしね。
ただ、やっぱり中日指名のイメージが強いんだよなぁ。

岐阜城北・伊藤「球児になれる」阪神スカウト絶賛!…高校野球岐阜大会


続いて、大阪桐蔭の浅村栄斗遊撃手。
さすがタレント集団の大阪桐蔭ということで、5球団のスカウトが視察に訪れた模様。
そのスカウトの目の前で、大活躍を見せたのが、大阪桐蔭の1番打者・浅村内野手。
阪神・畑山スカウトは「右方向に打てるし、一発もある。彼の持ち味が出た」と高く評価したようだ。
高校通算17本塁打と一発長打を持ちながら、1番打者っていうのが良いじゃないですか!3番を打つこともあるみただし、広角に打ち分けられるなかなかの好打者のようだ。
阪神は、若手野手が質量ともに不安要素が多く、ドラフトで将来有望な若い選手を拡充していく必要があると思う。そこで今秋のドラフトにおいても、上位は投手で仕方ないにしろ、中位以降は、すべて野手!ぐらいの思い切った指名を見せてもらいたい。
そこで、この浅村選手についても、今後も追いかけていってもらいたい逸材だと言える。
それにしても大阪桐蔭は、毎年のように良い野手が出てくるよなぁ。

虎熱視線の大阪桐蔭・浅村が豪快3ラン

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[ 2008/07/08 17:34 ] ドラフトの話 | TB(0) | CM(0)