猛虎盛衰

強かろうが、弱かろうが、阪神を愛する気持ちに変わりはない

54 ジェフ・ウィリアムズ 

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【プロフィール】
投手
1972.6.6生  36歳
左投右打 183cm・89kg
オーストラリア出身:サウスイースタン・ルイジアナ大−ドジャース

右打者が恐怖すら感じるという鋭いスライダーと、150キロを超す速球で、出れば抑えるのが当たり前の超人的セットアッパー。
阪神助っ人投手史上最高の投手と言っていいだろう。
球史に残る近年の阪神リリーフ陣において、精神的支柱となっているのがジェフであり、その貢献度は計り知れない。
外国人でありながら、日本人以上にチームに溶け込み、勝利に導く投球を続けてくれるジェフには尊敬の言葉しか見当たらない。
さすがに勤続疲労からか、故障する回数が増えてきたのが心配だが、1年でも長く、縦縞のユニフォームで颯爽と投げるジェフを見ていたい・・・そんな気にさせてくれる素晴らしい投手だ。

【成績】
2003年 阪神  52試  1勝 1敗 25S 1.54
2004年 阪神  51試  2勝 4敗 14S 3.28
2005年 阪神  75試  3勝 3敗 *0S 2.11
2006年 阪神  47試  3勝 2敗 *3S 1.90
2007年 阪神  60試  1勝 2敗 *0S 0.96

49 若竹 竜士 (わかたけ・りゅうじ) 

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【プロフィール】
投手
1987.10.10生 20歳
右投右打 178cm・82kg
大阪府出身:育英高(2005年高校生ドラフト3巡目)

ルーキーイヤーはファームで11試合登板。
2年目の昨季は、先発総崩れのチーム事情も相まって、いきなり1軍で先発に抜擢されるなど、最近の阪神の高卒入団選手の中では珍しく順調な成長過程にある投手。
ただ、入団時はトルネードっぽい荒々しい投球フォームからMAX149キロの剛球を投じる投手というイメージだったが、制球を気にするあまり、ストレートが140キロに満たないことが多いのは、少し残念。今の時期は、小さくまとまるよりも、多少時間が掛ってもストレートにこだわるぐらいの荒々しい投手に育っていってもらいたい。
タケノコカーブと命名された80キロ台の超スローカーブで注目された経緯はあるが、それを生かすも殺すもストレートの速さだということを忘れず、より大きな器の投手へと成長して欲しい投手だ。

【成績】
2006年 阪神 [ 1軍登板なし ]
2007年 阪神 2試 0勝 1敗 0S 5.68

【2007ファーム成績】
2007年 阪神(W)14試 3勝 3敗 0S 2.65

46 鶴 直人 (つる・なおと) 

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【プロフィール】
1987.4.25生 21歳
右投右打 180cm・75kg
大阪府出身:近大付属高(2005年高校ドラフト1巡目)

「球児二世」と、将来を大いに嘱望されているドラ1位投手。
高校時代は11連続奪三振を記録するなど圧巻の投球を見せ、大阪桐蔭・辻内投手(巨人)、平田外野手(中日)、履正社・岡田外野手(オリックス)とともに「浪速の四天王」と並び称されていた。 
プロ入り後は、故障のリハビリと基礎体力強化に努めてきたが、3年目となる今季は定期的に実戦登板できるまで回復しており、いよいよ将来のエース筆頭候補が羽ばたく準備を開始してきている。
まともに投げれるようになれば、空席になって久しいエースの座を埋めてくれるはずの投手であり、どうか、このまま順調に回復していって欲しいと、祈るような気持ちだ。
早く鶴が1軍で投げる姿を見たいが、焦って投げて故障再発なんて事態にならぬよう、周囲も細心の注意を払っていってもらいたい。
才能はピカイチながら、故障でプロ野球界を去った選手は星の数ほどいるので。

【2007ファーム成績】
2007年 阪神(W) 1試 0勝 0敗 0S 0.00