福原、安藤というローテの柱と目されていた投手が開幕に間に合わないと分かった時から「4月は勝率5割でOK」なんて思っていた。
だから、開幕から8試合を消化し、4勝4敗で勝率5割という今日までの成績は想定の範囲内。
しかし本心は、巨人に負け越すわ、不調の打者ばかりで点が入る気がしない打線だわ、その不調の打者を相変わらず起用し続ける監督の迷采配ぶりに、「5割でOK」なんて思いはどこかへ吹っ飛び、イライラとストレスばかり溜まっているのが現状だが。
浜中、関本の不振はメディアでも大きく取り上げられるほど深刻で、画面を通しても明らかに迷いを生じているのが分かる。
ただ、その二人の陰に隠れているが、今岡、矢野、シーツも調子は悪く、少ないチャンスを確実に潰している。
比較的調子を維持している鳥谷、赤星のNEW1・2番コンビも、効果が感じられるほど機能している印象はなく、むしろ赤星の走力を生かしきれない弊害の方が大きく感じる。
そんな打線の中にあって、唯一気を吐いているアニキ金本だが、さすがのアニキも毎試合毎試合ホームランを打てるわけではない。
阪神ファン希望の星、林も相手投手が左だと起用してもらえず、まさに宝の持ち腐れ状態。
本当に・・・こんな打線で、そしてこんな采配で大丈夫なのだろうか?
打線の弱さは去年から感じていたことだけに、尚更心配になる。
まだ、8試合・・・
大きな信頼を寄せることは出来ないが、それでも信じて待つとしよう。
打線が目覚めてくれることを。
そして、今日から中日戦。
今季初めて対戦する宿敵は開幕からその強さを見せつけている。
正直、今年の中日は本当に強い。
それは始まる前から対戦するのが憂鬱になるほど・・・
この3連戦を打線で圧倒し、JFKを使うことなく勝ち越せるようなら、開幕から続くイライラも少しは解消するのに・・・
厳しいかな・・・