猛虎盛衰

強かろうが、弱かろうが、阪神を愛する気持ちに変わりはない

高校生ドラフト候補たちの視察情報 

高校野球の地区予選が各地でスタート!
憧れの甲子園を目指し、熱戦が繰り広げられるわけだが、プロのスカウトの仕事も地区予選がメインになる。
阪神の視察情報もこれからたくさん報じられると思うので、出来得る限り拾っていきたいと思う。
(全部はとても無理だが・・・)

今回は、岐阜城北・伊藤準規投手と、大阪桐蔭・浅村栄斗内野手の視察情報。

まず、伊藤投手。
将来性抜群の右の本格派投手として、早くから注目されてきた投手だが、特に中日の中田スカウトの評価がすこぶる高く、岐阜という土地柄からも、”中日指名確実”だと思っていた。
が、やはりドラフト上位候補!ということで、岐阜城北の初戦には12球団のスカウトが集結した模様。しかも巨人は8人もスカウトが来たらしい・・・。
この日の投球内容は及第点程度だったものの、伊藤投手の場合、ヒジの故障を克服し、試合で投げられるようになったことが最大の収穫だろう。MAX146キロも計測したらしいし。
阪神・北村スカウトも「ひじが柔らかく使えて腕がしっかりと振れる。ウチの藤川球児になれる」と、最上級の評価をしていたようだし、今後の活躍次第では、阪神の指名があってもおかしくなさそう。ヒジの故障と球児2世といえば、鶴の指名を彷彿とさせるしね。
ただ、やっぱり中日指名のイメージが強いんだよなぁ。

岐阜城北・伊藤「球児になれる」阪神スカウト絶賛!…高校野球岐阜大会


続いて、大阪桐蔭の浅村栄斗遊撃手。
さすがタレント集団の大阪桐蔭ということで、5球団のスカウトが視察に訪れた模様。
そのスカウトの目の前で、大活躍を見せたのが、大阪桐蔭の1番打者・浅村内野手。
阪神・畑山スカウトは「右方向に打てるし、一発もある。彼の持ち味が出た」と高く評価したようだ。
高校通算17本塁打と一発長打を持ちながら、1番打者っていうのが良いじゃないですか!3番を打つこともあるみただし、広角に打ち分けられるなかなかの好打者のようだ。
阪神は、若手野手が質量ともに不安要素が多く、ドラフトで将来有望な若い選手を拡充していく必要があると思う。そこで今秋のドラフトにおいても、上位は投手で仕方ないにしろ、中位以降は、すべて野手!ぐらいの思い切った指名を見せてもらいたい。
そこで、この浅村選手についても、今後も追いかけていってもらいたい逸材だと言える。
それにしても大阪桐蔭は、毎年のように良い野手が出てくるよなぁ。

虎熱視線の大阪桐蔭・浅村が豪快3ラン

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[ 2008/07/08 17:34 ] ドラフトの話 | TB(0) | CM(0)

新外国人投手リーソップ(レソップ)投手獲得か? 

中日も撃破し、着実に首位固めの阪神だが、どうやら新外国人投手の補強がありそうだ。
球児が抜けることが確実な五輪期間に向けてリリーフを補強することは悪い話ではない。
備えあれば憂いなしって言うしね。

そして、今回獲得リストの筆頭候補として具体名が出たのはブレーブス傘下の3Aリッチモンド所属のリーソップ投手。
記事によれば、ストレートは常時150キロを超え、MAXはナント158キロ!加えて、大きなカーブが武器で、他にもツーシーム、スライダー、チェンジアップと多彩な変化球を操るらしい。しかも25歳という年齢からも、そのノビシロにも期待できる・・・

って、ホントかよ?

そんなに良い投手が、この時期に獲得できるとは思えないのだが・・・ま、デイリーの情報だからね・・・。

というわけで、メジャーでのリーソップの投球成績を調べてみた。

今季は、ブレーブスですべてリリーフ登板。
16試合 0勝1敗 防御率5.89
18回1/3イニング 被安打16 奪三振13 四球10
う〜ん 微妙だな・・・マイナー降格もやむなしの成績だ。

ちなみに、キャリアハイはマーリンズ時代の2006年。
22試合 1勝2敗 防御率3.38 
21回1/3イニング 被安打26 奪三振10 奪三振率4.23 四球16

これまた微妙・・・150キロ超えの投手なのに、奪三振の少なさがやたらと目につく。被安打も多いし。

単純にメジャーでの成績が日本での活躍度に比例するとは思わないが、それにしても、紹介記事とは少し違うイメージの投手だと思った方が良さそう。ま、良くてボーグルソンレベルかな?
近年、パッとしない外国人ばかり引っ張ってくる阪神の渉外担当のことだから、期待しろって言う方が難しいし、リーソップの場合は25歳という若さからも、即戦力というよりも、将来性を見込んだ育成枠的な獲得だと思えば、それなりに魅力はあるだろう。

あと、今季はもういいので、来季こそ、広島のルイスのような外国人を獲得してもらいたい。

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[ 2008/07/03 17:49 ] 阪神タイガース | TB(0) | CM(2)

阪神 赤星の後釜に国際武道大・柴田狙う 

今回のリストアップ情報は、ポスト赤星候補と目される国際武道大の柴田講平外野手。
国際武道大といえば同じく今秋のドラフト候補・仲澤広基内野手も所属する強豪地方大学。
そのチームにあって、リードオフマンとして今春のリーグ戦では打率.500を打ち、見事首位打者を取ったバリバリのドラフト候補だ。
魅力は何といっても50m5.7秒の俊足と、遠投110mの強肩。
ま、俊足強肩のドラフト候補の場合はよく目にする謳い文句だけど。
それでも、阪神の編成担当が「足が速く、ウチの赤星のようなタイプ」と称し、徹底マークしているようなので、秋のリーグ戦でも春同様の活躍が見られるようなら、赤星の後継者候補としてドラフト指名することも現実味を帯びてきそう。
とはいうものの、昨年のドラフトでは小瀬(近大→オリックス)をスルーし、新井の人的保障プロテクトから赤松を外すなど、アスリート系外野手に重きをおけない今の首脳陣だけに、果たして柴田指名にどの程度本腰を入れるのかは疑問が残るけど。
まぁ、大学日本代表に選出されるほどの実力を持つ選手だけに、阪神が投手優先の指名を行っているうちに、他球団に搔っ攫われる・・・そんなオチも見えてくるんだけど。

とにかく、阪神の場合、内野手は育成中の若手選手が数名いるものの、外野手となるとほとんど見当たらないが現状。(強いて挙げれば高橋勇、大城ぐらいかな?)
また、赤星が故障を抱えながらのプレーを強いられていることからも、すぐに1軍で使えるような外野手の補強が理想的だ。
ゆえに、今年のドラフトは柴田に限らず、数名の即戦力外野手をリストアップしておき、そのうち絶対に1人は確保して欲しいというのが個人的な思いだ。

そういや、去年、リストアップ情報のあった坂口直樹外野手(松下電器)あたりは、今年も引き続きマークしているんだろうか?
柴田を取り逃した場合は、坂口って選択肢も悪くないと思うんだけどなぁ。

阪神 赤星の後釜に国際武道大・柴田狙う

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[ 2008/06/25 15:55 ] ドラフトの話 | TB(0) | CM(2)